なんて聞かれた。
何故かHPがばれたようだ。一部若い女子社員の間で……orz
敢えて聞こう?
「見てどうする?」
物心ついた頃から怪異とお手々繋いで遊んでいた私になんで聞く?
どんな思いしてきたと思っているんだ?
まぁ、その他色々な言葉が脳裏を駆け巡ったが、一応これ以上広めないことを約束に言った。
「あれは目で見るんじゃないよ」
「え~? どこで見るんですか~ やっぱり、霊感ないと見えないんですかぁ~」
霊感ない人間いねえよ。見えなくされているか、見る必要がねえだけだよ。( __)_/
「誰もいないのに、一人じゃない感じがする時はない?」
「あるある。あります。あれ気持ち悪いですよねぇ~ わたしはそう言う時は友達に携帯で話しますよ~」
いちいち語尾を上げるんじゃねえよ。
「そういう時に携帯なんか使ったら会話に入って来ても知らねえぞ」
「いやだぁ~ 怖いこと言わないで~ きゃ~」
頭、痛い。怖いなら見るな。その辺の雑霊なんか死んだ時の姿のままだからエグイ格好しているぞ。
「後頭部にスクリーンがある感じで見るんだよ」
「えっ? えっ? わかんない」
「だからさ、目を閉じて後頭部の裏がスクリーンだと思って情景を写す。そしたら、見えるから。でも、見えた時には、相手も見られてることに気づくから、絡まれるから見ない方が良いんだ」
「えっ? えっ? でもSINさん見えるんでしょ? いつも絡まれるんですか?」
極悪なのに絡まれているから、雑魚は来ないと言っても分かるまい。
「俺は普段、そう言う回路切ってるから……」
「えっ? えっ? どうやって切るんですか? きようぅ~」
もしかしたら、馬鹿にされているのか?
「アンタ、見えないんだから、回路切るもなにもないでしょうが?」
「あ、そうですね。やっぱりSINさんは人と違いますね」
ここまで話して人非人扱いされたーーー!!
若い娘の相手はもう出来ねえなと痛感した。連休谷間の出勤日の午後でした。(T_T)
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